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PUKU's Room

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Radio program カンスジョンMShow

黄色花1

mshow

こんにちは~・・・すみません。
私が「チャギヤ~」で始めたんですけど、すみません、深くお詫び申し上げます^^;カン・スジョンのミュージックショー、カン・スジョンです。
10月25日の最初の曲は「エスケープ」をお聞き頂きました。

中略

夢の中ではいつも男性主人公が変わるんですけど、昨晩はこの方が・・・主人公でした。封切と同時に堂々とボックスオフィス1位に上がった映画です。『SAD MOVIE』の男性主人公、チャ・テヒョン氏。今日・・・夢でもお会いしたし、ミュージックショーでもお目にかかります。お祝い(カン・スジョンさん、ラジオ第2回目)のお客様としてお越し下さいます。後ほどたくさんお話頂き、今日も見えるラジオなので、お顔も見れることと思います。
 チャ・テヒョン氏とお話するテーマは、『私が夢見る映画上のカップル』主演にしろ、助演にしろ、似てみたい映画の中のキャラクター、やってみたいシーンってありますよねえ・・・。私は『ボディガード』で出てくる、女性主人公が抱きかかえられるところ・・・やってみたいですが、私の体重を考えると・・・ダメですよね。そうじゃなかったら・・・『猟奇的な彼女』のキョヌみたいな彼氏・・・ほおを・・・殴っちゃだめですよねえ。そういうのやってみたいです。皆さんはいかがですか?簡単な理由を書いてお送り下さい。

 はい、お越しくださいました。「こんにちは~」

 て:「はい、こんにちは~。」

 急にお越し頂きました~

 て:「ラヂオに出ようとしたら、もう終わったって言われるから~。急いで出てきました。」

 せっかくいらしたのでお祝いの言葉なんぞ頂けたらと思いますが。

 て:「はい、こんにちは。僕チャ・テヒョンです。お会いできて嬉しいです。」

 (笑)~~それでは私がまず・・・895さん、「チョンミョ公園も秋真っ盛りです。今日も愉快な時間となることを期待して待っています。」他にありますか?

 て:「4892さん、オンニの声がいいと・・・美しくて、眠くならないそうです。」

 うわーありがとうございます。

 て:「チャギヤ~良かったです。自分がチャギになりたい?7335さん。」

 いえ、ちょっと雰囲気を出して「チャギヤ~」なんて・・・

 て:「ああ~はいはい。」

 て:「何?最初チャギヤ~って言ったんですか?いや~2日目からやりすぎだあ~」(笑)

 いえ、こうでもして、引っ張ってこようかと・・・(笑)

 て:「また声が届いてますよ。今度入社した新入社員です。オンニみたいな新人です。オンニの放送を聴いてなぜか自分の方がドキドキして。プログラマーなので、PCの前にいる時間が18時間位になります。だからいつもラヂオを聞いています。オンニの癒しの放送のおかげで昼間眠くもならず、熱心に仕事ができます。明日もあさっても、きっと一生オンニの放送を聴いて、仕事をすることでしょう。」

 うわ~ほんとに感謝です。昨日チョ・へリョンさんが来られて、長続きするかなあっておっしゃったんですけど、そのお言葉心に留めておきたいです。ほんとにありがとうございます。

 て:「最近ラヂオたくさんされてますね。眠たくないってのはすごくいいような気がする。」

 2時頃って眠たい時間ですものね~。

 昨日のお便りもご紹介しますね。ー中略ーオンニ、男性が皆美男子に見えて、汗の匂いもかぐわしく感じるようになったら、結婚する時期が来たんですって?それまでDJがんばって下さいね。

 て:「そうかもね・・・汗の匂いかぎながら・・・。」

 そういうのありますよ~私も分からなかったんだけど、20代後半になってきて・・・そうなんです。

 て:「20代後半?(笑)」

 何ですか~?!

 て:「否後半でしょ~」

 違いますよ~

 て:「次のお便りは・・・最初の放送はちょっとぎこちなかったようですね。キム・ジャンウォンのミュージックショーに馴れてたから、ちょっと違和感があったもよう。でも、最初から満足するなんてことがどこにあるでしょうか~。お互いに馴染みつつ、キム・・・よりも愛着の湧く放送を作っていかれてください。」

 て:「キム・ジャンウォン氏はあまりにもふざけてますよねっ。(笑)2時間ずっとふざけてる。元々人生ふざけてるんです。おもろいですっ。」

 あらら~・・・(笑)今日はほんとによいお便りくださいまして、皆様ありがとうございました。
 それでは2曲お届けします。

 て:「あ~あ、2曲も=3 しゃべってましょうよ~。」

------------

こんにちは・・・変な声が入ってしまってすみません^^;お恥ずかしい・・・こんにちは~チャ・テヒョンさん!

 て:「は~い。こんにちは!」

 私たちさっき会ったのは無かったことにして~もう一度新鮮な気持ちで新しくご挨拶しましょう~!

 て:「は~い、いや~お久しぶりですねえ~(笑)」

 ほんとにお久しぶりですねえ~!チャ・テヒョンさん、さっき初めて見たからなんですけど、ほお~んとにかわいらしいですねえ。

 て:「フ・フ・フ・フ・・・」

 こお~んなにかわいらしいのは初めて見ます。どおしてこんなに高校生みたいに・・・

 て:「高校生役なんで・・・。」

 ほんっとにかわいいですねえ~。周囲の反応はどうですか?

 て:「は~=3 周りの反応ですか・・・外には出ません。(笑)」

 (笑)外出されないそうですが、今映画撮影中ですよね。久しぶりにソウルにいらして賞を受けられたとか・・・。

 て:「はい、朝、貯蓄賞を受けないといけないと言われて・・・昨年、何年か前もいっぺんきてたんですけど・・・何か変じゃないですかあ~。貯蓄賞なんて~ドケチみたい~」

 私は貯蓄賞を受けた方々の名前をメモしときます。特に男性を・・・。

 て:「昨年はしてたんだけど、今年は成績が良くなくて。借り入れたくさんしたのに(笑)」

 もうけはないのに。(笑)

 て:「うん。何で僕?って言ったら、こう言われたんですけど、借金も金だと。利子をきちんと返すのも大事だって・・・。」

 な~んだ。私電話しようかと思ってたのに。何かとお金がいるんで。

 て:「一度お電話下さい。」

 はい、そうします。2部でもお金の話があるんだけど、出てくれたら嬉しいな。

 て:「初めて会う方々なので・・・初対面から不動産の話をするのはちょっと・・・。」

 あ~ほんとにおもしろい。こんな話を聞いたことがあるんですけど、携帯のベルの音をよく変える人は自分が楽しもうする人で、通話連結、カラーリングって言いますよね。これをよく変える人は、他人を楽しませようとする人らしいです。チャ・テヒョンさんはどうですか?

 て:「僕は~何人かにはカラーリングを発信者別にするのがあるみたいなんですけど。そんなのあるんだって。」

 歌手のお友達も多いんでしょう?

 て:「ジョングギのはジョングギのにして~キョンミニのはキョンミニのにして~。そんな感じ」

 それで、他の人の電話でする人もいるでしょう?一度ひっかかっちゃって。へリョンオンニがシャンクシャンクを他の人達が聞けるようにしろって言うんだけど、恥ずかしいじゃないですかあ。へリョンオンニが来る時だけしといたんだけど。
 あ~ところでSAD MOVIE、1週間たったんだけど大盛況のようですね。

 て:「1週間で盛況じゃなかったら3日で落ちます。(笑)最近は1ヶ月商売・・・1ヶ月って言っても・・・最近はほとんど1週間商売ですね。(笑)」

 1週間でがばっと稼いで。

 て:「昔は映画やったらけっこう長くやってたんだけど、最近は・・・すぐ反応がなければすぐ落ちます。ひどい場合は午前中にひっかかったら、午後に落っこちる時もあります。夕方頃(笑)」

 短すぎ!みんなオープニングだけ見て・・・。

 て:「どっちにしろ撮るのは6ヶ月位撮るんですけど。ひっかかるのは一日、一晩・・・この痛みは・・・とてもとても悲しいものがあります。(笑)」

 1ヶ月商売であったとしても大ヒットですよね。

 て:「そうです。1ヶ月行っただけでも。」

『SAD MOVIE』は4カップルの話ですよね。どんなお話なんですか?

 て:「『SAD MOVIE』はご存知のようにラブ(・・・)という映画から計画そして、たくさんの人が出る、そういう見所のある映画なんですが、悲しい内容です。」

 相手役はソン・テヨンさんですよね。

 て:「はい、でも、相手役と言えないのは、ほとんど出てこないんです。」

 あら・・・(笑)ちょっとだけ・・・?ちょとだけでもいいじゃないですかあ。美しい方ですもの。

 て:「他のカップルは、カップルの話も多かったりするんですが、僕達は設定自体が、長い恋人ということで 最初から別れるんです。最初から・・・ソン・テヨンさんが僕をフルんです。それで僕がその愛を再び取り戻すために、いろんな方法や、まあ、そういうエピソードなんですが。それなもんで、僕が一人で出るシーンがどうしても多いんです。他の方々よりは。」

 一番記憶に残る、彼女を捕まえるためにやった行動は、映画の中で。

 て:「ああ~とにかく、大変です。こいつが無職なんです。最近、また多くの方々が就職できないでいますから、たくさんの人が共感されるみたいです。そこでも僕が考試の勉強してるんですが、そいつが職業を一つ作るのが『離別代行』と言って、代理で別れを伝えていく仕事なんです。チャ・テヒョン氏がカン・スジョンさんともう会いたくない、と言った場合、そういう事を言ってあせるんです。 そこでの反応が、殴る人もいるし、無視する人もいるし、いろんな人がいます。 そういう内容なんだけど、その辺がよくできてるというか、そういう職業が出てくるような気がします。」

 そうですね~

 て:「何ていうか、興信所?(笑)それに比べたらいいやつ、借金肩代わりします、とかよりもずっといいんじゃないかと。そんな所の人が来たらコワイけど。『おい、別れようって言ってんだろーが!』(笑)」

 『どうするんや!』みたいな。 それで、『SAD MOVIE』って言うじゃないですか?ご自身が体験した、『SAD MOVIE』っていうものはありますか?

 て:「誰でもあるんじゃないですかあ?僕だってもちろんありました。『SAD MOVIE』やられて、酒飲んで、家の前で待ち伏せして。一番女性達に嫌がられる・・・。酔っ払って待ってて。家の前で寝てて。酔っ払って暑くって。それを本人が見るんじゃなくて、お姉さんが見るんです。」

 (笑)オモ~!!って。

 て:「最悪の状況です。」

 そんな風に笑ってお話されてるんですけど、胸が痛いですねえ~。メロ映画を一緒に撮りたい女優さんいらっしゃいますか?

 て:「たくさんの人が・・・記者の方々が僕の事を女福についているとおっしゃるんですが・・・。」

 ほんとにそうですよねえ。いったいどういうことですか?

 て:「まあ、それは僕も認めますが・・・明らかに、僕と撮ってる時の彼女達は、今の彼女達ではございません。はい、お互い売れてなかったんです。(笑)僕の話は、そんなに売れてる人達では無かったということなんです。いったい僕が女福があるって事なんでしょうか?」

 彼女達を成功させる何か気のようなものを持ってらっしゃるんじゃないですか?

 て:「分かりません。それで、今ソン・へギョさんと撮っているのが初めてです。ソン・へギョさんが最高のスターでいる時に撮るのが初めてです。キム・ヒョンジュさんも、チョン・ヂヒョンさんもそうなんですが、別に誰かが特に売れてるとかいうわけではなくて・・・でも、とても気分がいいのは一緒にやった皆さんが人気が出て、僕もうまく行って、そういう点から見れば女福が多いと言えるんでしょうね。ほんとにたくさんの方々と撮ったような気がします。考えてみても・・・。」

 リストだけ上げても、他の男性俳優さんからうらやましがられるほどですよね。

 て:「うらやましいでしょうね。俳優さん達はそういう経験は一度ならずともあると思いますが、歌手の皆さんからうらやましがられます。」

 チャ・テヒョンさんも歌手でしたよねえ~。

 て:「そうです。僕も歌手の方々の事うらやましかったです。」

 ダンスもなさるし・・・。

 て:「はい。」

 今『波浪注意報』を撮っていらっしゃるんですよね。チェジュ島で。

 て:「コジェ島。」

 す、すみません;同じ島なもんで。助けてください。(笑)

 て:「でも、間違えたのは一文字だけですから~。コジェ島だろうが、チェジュ島だろうが・・・。コジェ島、とってもいいです。初めてだったんですが、その辺の外国の観光地よりすっといいです。」

 たくさん撮られましたか?

 て:「ソン・へギョさんの分は昨日で終わって。僕は今チョンジュで撮っているんですが、29日には全部終わって、11月には再撮影が少しあるだけです。」

 いつ見ることができますか?

 て:「クリスマスに封切なんですが・・・。12月はあまりにも引っ付いてます。社長さんもうちょっと考えてほしいです。」

 こんなにひどく引っ付けないでって?

 て:「もうちょっと避けてくれたらいいと思います。実は今日、貯蓄賞を頂いた席でクォン・サンウさんに会ったんですが、初めてお会いしたんです。同い年なんですけど。」

 よく会っていらっしゃるように思いますが?

 て:「でしょう?とんでもない席で、会ってしまって(笑)副総理のいらっしゃる席で。後ろにイ・ギョンシル先輩が座ってらしたんですが、終わってから、『おい、お前達、副総理が演説されてる前で何をそんなに雑談してたんだ!』って。」

 (笑)一番前の席で。怒るわけにもいかないし。

 て:「副総理の前で、携帯番号交換し合って・・・どうもすみませんでした。クォン・サンウさんの『ヤス』という映画も12月に公開なんですが、実際、僕らは同じ立場です。お互いもうちょっと避けてくれたらいいのにと・・・(笑)」

 1,2日でも、一週間でも。

 て:「避けてくれたらいいのに、社長さん達、あまりにも自信があるのか、そうやって、ガクッとくる場合が多いんだって・・・。一週間商売なのに。」

 覚えましたね。『映画は一週間商売』。

 て:「お互い潰しあってますから~。今の時間放送聴いていらっしゃらないと思いますけど、ちょっとお願いしますヨ・・・。そいで、僕らの『波浪注意報』は大作に押されて、広告もあまり流れません。(爆)台風、野獣、チョンヤン、制作費100億を越える・・・そういう映画・・・僕らのはそれなりの予算ですから・・・(笑)せいぜいかかるのは食費ぐらいです。(笑)エキストラもそんなに多くないし・・・コジェ島だから天気も良くて。」

 物価も安いし。

 て:「物価は・・・ちょっと高いけど・・・。(笑)照明もいりません。天気がいいので・・・そのまま撮ってます。もう、大変です。全然出てこないから・・・今からやっと出て行くんですけど、12月公開なのに、2ヶ月前から広報する人がどこにいますか・・・。(笑)広報チームは喜んでますけど。」

 私たちが2ヶ月間、『波浪注意報』を大プッシュしましょう!

 て:「はい、分かりました。」

 ずっと曲もかけてあげますから。

 て:「とりあえず『SAD MOVIE』です。」

 あっ、そうだ。すみません、一週間商売というのに・・・。

 て:「『SAD MOVIE』はもう、終わりました。これ以上宣伝することもないし(笑)」

 いえ、やることはやらなくちゃいけません。チャ・テヒョンさんが感性的な歌声で歌っていらっしゃいますよね。すいません、バラードを歌われたと聞いて実は笑ってしまいました。

 て:「きゃははははっ!」

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 いやあ、何て感傷的な・・・甘い歌声ですねえ。

 て:「僕は歌っただけです。」(笑)

 正直でいいですねえ。『波浪注意報』も大ヒットしそうだと。

 て:「他の映画に比べたら、普通の映画です。僕は大作には出ません。大作には使ってもらえません。(笑)僕も負担を感じますし。」

 大作をやって下さいと言われたらどうします?

 て:「僕はやりません。『責任は持ちません』と契約書を書くか・・・(笑)あまりにも負担になります。」

 チャ・テヒョンさんがこうだから、多くの人から愛されるんですね~正直で・・・なんてかわいいんでしょう~~!

 お便りが届いてます。「チャ・テヒョンさんほんとに面白いです。12月というとハリウッドの大作が押してくると思うんですが・・・。」

 て:「ハリーポッター!昨年、ロードオブザリングのせいですっごく苦労しました。このシリーズなんで終わらないんですかねえ!」

 このおば様がずっと本を書き続けてますものねえ。

 て:「お金それだけもうけたんだから、その位にしときゃいいのに。」

 一ヶ月商売、うまく行きますように。カメラさん画面をズームして下さい。テ様のお顔が見えません・・・と送ってくださってます。

 て:「それで、カン・スジョンサン失敗したの、全然大したことないです。悪口言われない人なんかいないですよ。この方の私信、いつ失敗するかと、待ち構える楽しみで・・・こういうのもなくっちゃ。」

 ありがとうございます。それからチャ・テヒョン・・・おじさん?放送たくさん出てください。お母さんが心配してますって。そんな歳になったんですか?

 て:「放送に出ないので・・・うちのじいちゃんも同じこと言ってました。田舎ではもうすたれた人物だと・・・(笑)『いや~こんなに急に人気が無くなってしまうのかあ~』って。でも、じいちゃんの為にドラマに出るわけにもいかないので。そこはKBSだけちゃんと映るんです。KBSのドラマにはほんとに長い間出ていないので・・・。(笑)そこは『猟奇的・・・』の時も映画が一週間かかりました。」

 どこですか?

 て:「タンジン、忠南タンジン。猟カノの看板見て・・・」

 誰に似てました?

 て:「誰にも似てません。(笑)看板屋さんが好きなように描いてました。自分の息子でも描いたんでしょう。チョン・ヂヒョンさんも、自分の初恋の人を・・・(笑)タンジンシネマでもやってもらわないと、いけないけど。今は分かりませんね。良くなってるかも。・・・ところで今日の主題は何なんですか?(笑)」

 はい・・・主題なんですけど(笑)笑って終わりそうです。『どんな映画、どんな人、どんなシーンを夢に描いているか』そういうお話をしていきたいと思います。

て:「あ~あ、そうなんですねえ。使い道ないですねえ~(笑)こんな主題なんて、作家の方々もお仕事なんだから。一旦書かれたんで。読んでいきましょう。」

 (笑)どれから行きましょうか?

 て:「たくさん送って頂いてますが。『スーパーマン』の役を一度やってみたい!と。僕はこういう夢時々見ます。空を飛んで回る夢。」

 それって、背が伸びる時に見るとか言いますよね。

 て:「何なのよ。何でこうなのよ。」(笑)

 て:「僕はこの夢を見る時が一番気分いいです。空を飛ぶんだけど・・・・自分の思うように飛べないんです。シュルル~と引きずられる感じで。」(笑)

 それって悪夢じゃないんですか?

 て:「悪夢は・・・悪夢は不思議と僕が呼んで来る事もあります。(注:ここで言ってるのは金縛りのようなものかもしれません)。あまりにもたくさんそういうことがあるので、呼んで来る事もできるし、やっつけることもできます。たくさんそんな目に合いました。」

 私は1度もそういうことが無いです。

 て:「ほんとに、信じられないと思いますが、楽しんでるとこもあります。あまりにもたくさん来るから。何か来るんです。押さえつけられるんです。起きることもできないし。だから、『あ~押さえろ、押さえろ。=3』って。じっとしてるんです。そしたらいなくなるんです。」

 悪夢が友達なんですか?

 て:「はい、面白いですよ。でも、いいことじゃないですよね。」

 て:「え~それで『猟奇的な彼女』もたくさん送って頂いているんですが、猟奇で、チョン・ヂヒョンさんのような人と出会いたいって。そういう人多いですよね。」

 それで、吐いてて、顔がチョン・ヂヒョンさんじゃ無かったらどうするんですか?「チャギヤ~」って言われて・・・。

 て:「そりゃあ・・・知らんフリして行かないと。」(笑)

 『ラスベガスを離れて』(?)のような愛をしてみたい。お互いに傷つけあいながら愛していく感じですね。『男の香り』(?)でキム・スンウさんが演技されてるように、一人の女性を恋い慕う男になりたい、と。

 て:「『君は我が運命』!(?)何ものも、引き裂くことのできない愛。スジョンオンニ、ファッティン!これは意味ないですね。(笑)『オオカミの誘惑』のような彼氏がいたらいいなあ。」

 『ニューヨークの秋』(?)のリチャード・ギアと・・・ライト(?すみません;)のような恋がしたい。うわ~!愛する人と15歳も年齢差があるんですって!

 て:「ほんとに愛してるんですね。」

 て:「『私の頭の中の消しゴム』のような素敵な彼氏がいたらいいな。『Sダイアリー』で、出てくるように、1月1日0時0分に合わせて、キスするのも。」

 まあ、ほんとやってみたいですねえ!チャ・テヒョンさんは思い出す映画ありませんか?こんなのやってみたいとか?

 て:「映画ですか?ええ~っと。お金かかりますね。(笑)お金いっぱいかかる。でも、映画やってると・・・どうってことないものに、けっこういいものがあったりする。『波浪注意報』なんか見ても。何てことないんだけど。コロッケを買ってあげるんです。コロッケ買ってあげるだけなんだけど。」

 コロッケ?アナウンサーとしてどんな風に説明していいものか・・・。

 て:「え?とにかくそのパン。そんな物渡しながらほんわりする・・・。僕は初恋に関する映画をたくさん撮っているから、そういうのが・・・。」

 『恋愛小説』もそうですよねえ。

 て:「そうです。大部分そんな感じです。『猟カノ』みたいな恋愛もいいですよね。『猟カノ』みたいのは高校生の時よくやりました。叩かれるのは、ほんと。周りの人が驚いてました。最初はそろっと叩くんだけど、だんだん強く叩かれるようになって。ほんとに。面白いです。」

 そんなことが・・・;。

 て:「お便りです。似てみたい映画上の人物。映画だから許せるけど、リアリティがガクッと落ちる登場人物を見ると、笑いがこみ上げてきます。でも、1度でも映画の主人公になることができるなら、『顔の無い美女』(?)のキム・テウとして生きたいです。変に思わないでください。素敵な医者で、雰囲気もいいから。実はキム・ヘスさんとの濃厚なラブシーン。これが一番重要です。(笑)昔から憧れだったヘスお姉様。一番セクシーな姿の見れる映画です。ラブシーン、キスシーン、ベッドシーンまで。映画を見ながら嫉妬に燃えてしまいます。僕があいつの劣るものが何であろうか!キム・テウより若くて肌もよくて、負けてるものは無いのに。 チャ・テヒョン氏も見かけによらず、ソン・イエヂンさんのような最高の美女とラブシーンもたくさん撮ってますよね。ムカつきます。どうでしたか?」(笑)

 (笑)いかがでしたか?

 て:「ベッドシーンは1度もやったことないですが・・・キスシーンはどうってことないです。」

 ええ~っ!そうなんですか?

 て:「何も感じないです。何故かってほんとにキスするのと違うでしょう。人もたくさんいるのに。」

 見てる側だけドキドキしちゃうんですね~。

 て:「特別な場合もあります。キム・ヒョンジュさんや、ソン・へギョさんも。ソン・へギョさんも、見たら唇厚いです。(笑)僕が唇厚いからなんだけど・・・。」

 ちょうどいいですか?

 て:「目をつぶってやると、考えてたよりも先にくっついちゃうんで。(笑)キム・ヒョンジュさんの時は・・・(笑)『波浪注意報』では目を開けてたんで、まあ、よかったんですけど。キム・ヒョンジュさんの時はほんとにおかしくて・・・。全然タイミングが~・・・。分厚いもんだからこいつが・・・。」

 あ~あ。ほんとにおかしい!はい、それではCMです。有難い方々なのでひとまず聞きましょう。

 て:「あ、また歌1曲切られましたね。『I Love You』はPDさん方がお好きな曲です。3分なので。(笑)」

 チャ・テヒョンさん、ほんとにありがとうございました。『SAD MOVIE』1週間過ぎましたが、ほんとに大ヒットすると思います。『波浪注意報』撮り終わったら来て下さいますよね?

 て:「もちろんです。ソン・へギョさんは来ないと思うけど。(笑)」

 チャ・テヒョンさんが来てくださればいいです。(笑)ほんとにありがとうございました~^^。

 黄色花1



 


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